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#2 どんな病気なのか?〔腎盂尿管移行部狭窄症〕

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≪#1  「先天性腎盂尿管移行部狭窄症」とは。 クソへたくそなイラストですが、腎臓と膀胱のしくみはこうなっています。 腎臓に、腎盂という「じょうご」のような役割をする器官があり、つづいて尿管と膀胱があります。 その腎盂と尿管の境目が狭くなっているんだそうです。 そうすると、このような状態になります。 腎盂(じょうご)がいっぱいになり、周りの腎臓を圧迫します。そうなると痛みが発生するということです。 では、なぜ境目(移行部)が狭くなる(狭窄症)のか? それは 先天性なのでわかりません。 とにかくそこを切断するしかないようです。 一部、血管が巻きついていて締め付けられている、という状態の人もおられるようですが、あまりいないようです。まぁ、そもそも珍しい病気なので、ほとんどは先天性のほうでしょう。 1分1秒を争う病気ではないと言われましたが、知ってしまったので 違和感がある気がしてたまりません。怖くてたまらないです。 情報共有などしましょう。Twitterや問い合わせよりお願いします。

#1 腎盂尿管移行部狭窄症になりました。 〔腎盂尿管移行部狭窄症〕

こんにちは。突然ですが、 「先天性腎盂尿管移行部狭窄症」 になってしまいました。 インターネット上に、 この病気についての情報がほとんどない ので、とても心配になりました。今後の方への参考になるかと思い、記録としてこれから何回かに分けて書いていこうと思います。 早速ですが、どんな病気かというと、 まぁそのまま なのですが、 腎盂というのは腎臓の横にあるやつ 尿管とは腎臓で作られた尿が膀胱に行くときの管 移行部とは腎盂と尿管の境目から尿管にかけて 狭窄症とは狭くなること そして先天性なので生まれながらその状態だった。 まとめると 「生まれつき腎盂から膀胱への管が狭くなってる」 そういうことです。 (大まかです。宣告されたときはあまりのショックでほとんど記憶にありません。) ぼくは、小さい頃からへその奥あたりが痛いことがありました。寝れば治ってたのですが、ついに寝ても起きてしまうくらい痛くなりだしたので、 夜間救急で病院に行き 、判明しました。この件については(こちら)にて話をします。 さて、治すには 手術しかありません。 薬では治りません。2~3時間の手術になります。 入院は1~2週間だそうです。これから記録や解説をしていきますのでよろしくお願いします。 同じ症状の人は、頑張りましょう。 Twitterや問い合わせにて、情報共有もしましょう。

尿管ステントを抜くときの痛みはどれくらい?【抜去時の痛み】

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尿管ステントを、抜去しました。 抜去とは、抜くことですね。  腎臓を手術したりすると、留置することがありますが、今回はそれを 抜去する時 のお話です。 留置とは、置いておくことですね。 その時の話はこちら。 施術直前の体験 まず、 麻酔はしません。 えっ、と思うかもしれませんが、麻酔をするほどでもないそうで、麻酔の針のほうが痛いそうです。また、麻酔はリスクも色々あるから、しない場合が多いです。  また、前日はよく寝られませんでした。恐怖ですよね。 どう施術するか、わかりますか?尿管に繋がっていて、唯一、開いている穴と言ったら・・・?尿道ですよね。  簡単に言ってしまうと、 性器から差し込んで抜き取る んですよ。 想像するだけで、背筋が凍りますよね。  施術前に、エコーで内部の様子を確認し、OKが出ると、いざ、その時が来ます。 さぁ、施術だ。 膀胱鏡室という部屋に行き、そこで施術します。 下半身はすべて脱ぎ、このようなズボンへ穿き替えます。 検診用パンツ(穴あきタイプ・濃紺)  そして、内診台に座ります。 産婦人科で使われるような、足を大きく開くことができます。 こんなのです。  次に、顔の前に目隠しをされます。これが無いと、気まずくて仕方がないです。あってよかった~。性器を消毒し、いよいよ始まります。    「最後ですのでね、頑張ろうね。」(手術の過程での最後という意味) の声掛けと共に、始まりました。  内視鏡を挿入し始めます。深呼吸をしながらでした。 性器を触られ、先っぽになにか堅くて冷たいものが触れています。 確かになにか異物が入っていってる気がしました。グググっと言う感じでしょうか。  「なぁんだ、こんなものか。ふぅ。」 なんて余裕ぶっこいていた矢先に・・・。    「いってぇーーーーーーー!!!!!」 と叫びたくなるような、何とも表現しにくい痛み。 脚が固定されているのでなんとか動かず済みましたが、謎の震えが起きるくらい、とてつもない痛みが襲いました。 いま思えば、数秒の痛みでしたが、施術当時は1分くらいの感覚ですね。  そして、内視鏡で抜くために何か操作するのでしょう。 横に内視鏡のモニターがありま...

尿管ステントの入れているときの感じは?【残尿感がすごい】

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腎臓の手術をした時、 『尿管ステント』 を入れました。 イラストはテキトーです 装入する時は、術中ですので意識や違和感は全くありません。 ですが、術後や日常生活となったら話は別です。 そのときの体験談を、お話しさせて頂きますね。 1,なぜ尿管ステントを入れるのか? 大雑把にいうと、 腎盂と膀胱を繋いでいる ”尿管” を、 保護 するためであったり、尿管が狭くて 尿の通りが悪いところを広める 役割であったりします。 ちなみに入れておくことを”留置”といいます。 ぼくは腎盂形成術だったですが、これについてはまた書きますね。 腎臓や尿管をいじる手術のときは、必ずと言っていいほど尿管ステントは入れると思います。 そのほか、 一生留置しないといけない病気 もあるようで、大変な方もおられるんだな、と感じています。 2,入院生活中。 手術直後は、そんな尿管ステントなんて気にしていられません。 腎盂をいじった傷口の痛み、尿道カテーテルや点滴などのチューブ系の違和感、ずっと寝てるもんだから腰の痛みなど、いろいろ痛かったです。 しかし、退院後、次第にそれらも収まり、内部が気になりだします。 3,自宅では残尿感に襲われる。 さて、いよいよ恐怖(?)の始まりです。 そう、、、 残尿感 という恐ろしい状態。 まず、夜寝ているときに、ふと目が覚めました。 尿意で起きました。 冬でしたので寒かったですが、トイレへ行きました。 でも、なかなか寝付けない。まだトイレに行きたいのです。 仕方なく、もう一度トイレへ行きました。 どうしても寝付けなくなったので、うつ伏せにねったり寝返りを打ち続け、何とか寝付けるように。 ・・・これの繰り返しでした。しかも、1日だけでなくほぼ毎日。 辛かったです。 4,慣れてくると・・・ 人って怖いですね。違和感に慣れてきました。 寝るときは、 体育座りのように足を曲げて寝るとよい ことや、 座っているときは足を組むとよい こと、などが分かってきました。 そのほか、どういうときに起こるのかも分かってきました。 まず、 少し歩いたとき。 ちょっと遠出すると、その日の夜は寝られませんでした。 階段等もつらかったです。 そして、...